沖縄でのウミヘビ調査

ここでは、2015年の沖縄でのウミヘビ調査の様子を簡単に紹介します。

 今回は総研大の大学院生のセイコくんのウミヘビの研究のために京都大学の岸田さんと共に沖縄でウミヘビの調査を行いました。

沖縄でのウミヘビの調査

 台風の直後だったため、水は濁り気味です。

 琉球大学に到着。建物にシーサーがいます。今回は共同研究者の戸田先生にお世話になりました。同じくスラウェシメダカで共同研究を行っている山平先生ともお会いしてディスカッションすることができました。

 こちらで機材をお借りして、ウミヘビ灯火採集に夕方から行きました。

 ウミヘビ灯火採集の様子。海面をLEDライトで照らしています。

いろいろな生物が集まってきて面白いです。しかし、ウミヘビ採集にはいたらずです。

夜の港でオカガニ発見。キューバのオカガニに比べると極小サイズですが、陸生のカニはいいですね。

翌日は海でウミヘビ採集。

このポイントは突如落ち込んでいるので、少し怖いです。

サンゴはカラフルでいいですね。私はウミヘビ発見できず。

岸田さんはすぐに採集していました。さすがです。後ろはセイコくん

私も陸に上がってから観察させてもらいました。ちなみに無毒の種です。有毒の種ではこのようにできませんので。

その後いろいろとあり、調査の予定を変更して灯火採集を行ったりして調査終了。

沖縄の猫は車が来ない場所を知っているようです。

ウミヘビを採集し、不思議なウミヘビの知見も増えて実りある調査となりました。